パソコンライフ

【パソコン初心者向け】絶対に失敗しないためのWindows10バックアップ

どうも。カエルブロガーのケロ蔵です。

パソコンのバックアップはしっかりと取っていますか?

バックアップを取っていないとパソコンの電源が入らなくなったり、壊れたときに今まで積み上げてきたデータがすべて真っ白になってしまい、復旧させるのが難しくなります。

過去にちょっとした手違いで10記事ほどの記事がすべてパーになってしまい1から作り直すことになってしまいました。(泣)
ケロ蔵

OSのバージョンが上がってきて、簡単に出来るようになってきたとは言え、それでも「どうやってやればいいの?」考える人がいると思います。

そうならないためにもパソコンのバックアップ方法について紹介します。

パソコンを復旧させるにはバックアップが必要不可欠

ネットで調べているとバックアップは必ずやっておいた方がいいと言っている方が沢山いるのにもかかわらず、「今までパソコンが壊れたことが無いから大丈夫だろう…」と思っている方。

このままでは危険です!!

今までパソコンのトラブルを経験していない人は痛い思い出が無いから言えることであって、過去にバックアップをしていなかったから数日がかりで復旧に時間がかかったなんて人が大勢いることを忘れないでください。

パソコンのデータが消えてしまってもバックアップを事前に取っておけば、無駄な時間を消費せずに済むんです。

バックアップを取っていた場合

パソコンの画面がおかしくなったけれど、バックアップをしておいたからすぐに元に戻せるから問題ない。
ケロ蔵

バックアップを取っていなかった場合

ピョン太
うおーーー!!
画面がおかしくなっちまった!

バックアップとってねぇから元に戻すだけでも大変だーー!
めんどくせぇ…

このように1つの作業をやっているのとやらないのとでは天と地ほどの差があり、あとで後悔してしまうことだってあります。

耳にタコができるぐらいバックアップをやっておけというのはそれだけ重要な事なんです。

アイナ
バックアップの作業は多少手間がかかりますが、後のことを考えておくとやっておいた方がいいんですよ。

Windows10をバックアップするのに必要な2つのアイテム

それではバックアップをするために必要なものについて紹介します。

バックアップをするには以下の物が必要です。

  • 外付けハードディスク
  • USBメモリ(16GB以上)

どちらもバックアップをするのに必要なもので、使用するソフトはWindows10に標準搭載されているもので十分です。

外付けハードディスクドライブ(外付けHDD)でパソコンのデータをバックアップ

バックアップを保存するために外付けHDDは絶対に必要です。

パソコンのデータは大容量で、USBメモリやSDカードなどでは容量が全然足りません。

金銭的余裕があればSSDを選ぶのが理想てですが、HDDに比べて高価で容量もそれほど保存ができないので、特にこだわりが無ければHDDでいいです。

クラウドストレージを利用するという手ありますが、インターネットに接続していないと使うことができないので、オフラインでも使うことができる外付けHDDを選びましょう。

1TB(約1000GB)でも1万円前後なので、バックアップをするのには最適な保存場所です。

どのくらいの容量を選べばいいのかというと、一般的な使い方であれば、500GB~1TBあれば大丈夫です。

動画投稿やアプリを頻繁に利用している人ならもう少し容量が大きい方がいいかもしれません。

アイナ
容量は大きい方が多く保存することができるから、予算が許せるのなら大容量のHDDがいいかもしれませんね。

次に接続方式ですが、外付けHDDはUSB接続が一般的なので、よほど古いパソコンでもない限り(windows95とか)大抵のパソコンに端子はあります。

あと電源の供給方法ですが、コンセントに接続するセルフパワーとパソコンから電源を供給すバスパワーの2種類あり、主流はコンセントの差し込み場所を考える必要がないバスパワーを選ぶといいでしょう。

バスパワーのHDDは総じてコンパクトであることもメリットの1つです。

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USBメモリで回復ドライブを作成

回復ドライブはパソコンの調子が悪く正常に起動しなかったり、ウイルスに侵されてしまった場合、OSの復旧(初期化)をする際に使います。

普段どおり使用しても機械である限り、どのようなアクシデントに見舞われてもおかしくありません。

そういう時のための最終手段として回復ドライブがあれば、購入時の状態に戻すことが出来ます。

昔はパソコンを購入するのと同時にリカバリディスクが付いていましたが、今では自分で作成するのが当たり前で、メーカー製パソコンでも付属していません。

USBメモリーは1000円ぐらいで売っているのを使っておけばいいでしょう。

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ちなみに回復ドライブとして使用するのであれば、それ以外のデータを保存できません。

回復ドライブ用専用のUSBメモリとして使用してください。

Windows10のバックアップを初心者にわかりやすく解説

それでは実際にバックアップの方法を紹介します。

バックアップを実際に始める前に、外付けHDDとUSBメモリの名称を変更しておきましょう。

こうしておくとバックアップをする時に、どの保存先なのかがわかりやすくなるのでオススメです。

ドライブの名称を変更

  1. スタートメニューを右クリック。
    (画面左下のアイコン)
  2. エクスプローラーを選択。
  3. 変更したいドライブを選択しF2キー
  4. わかりやすい名称に変更しEnter
HDDは外付けHDD、USBメモリは回復ドライブと変更するのがおすすめです。
ケロ蔵

バックアップに使用するソフトはOSに始めから搭載されている標準ソフトを使うので、改めてツールを購入する必要はありません。

3つのバックアップ

  1. ファイル・フォルダのバックアップ
  2. システムイメージのバックアップ
  3. 回復ドライブの作成

1と2は外付けHDD、3はUSBメモリにバックアップします。

この3つは必ずやっておくべきバックアップであり、今後Windows10を利用するのであれば避けては通れない作業になりますので、この機会に覚えてしまいましょう。

ピョン太
3つもやるのかー
結構手間なんだな。
あとで後悔したくないのなら、早い段階でやっておかないと
またデータが吹っ飛んじゃうよ。
ケロ蔵

ファイル・フォルダのバックアップ

ファイル・フォルダは文字通りファイルとフォルダをバックアップします。

通常、ファイルやフォルダをUSBメモリーなど他のストレージにコピーしたい場合、コピー&ペーストしますよね。

あれと一緒です。

ただその作業を全て手作業でやると時間がかかってしまうので、バックアップ機能を使うというだけです。

操作方法

画面左下の【スタートボタンを右クリック】し、【設定】を開きます。

 

【更新とセキュリティ】→【バックアップ】と選び、バックアップ先のドライブを指定します。

今回は外付けHDDを指定したいので外付けHDDを選びます。

【その他のオプション】でバックアップ対象のフォルダを選択して保存先のドライブを指定します。

あとは【今すぐバックアップ】をクリックするだけで、指定したフォルダをバックアップすることができます。

システムイメージのバックアップ

システムイメージと聞いても何のイメージだかわかりませんよね。

システムイメージとはOSを丸ごとバックアップするのに使います。

先ほどのファイルとフォルダのバックアップはパソコン内に含まれているデータの一部をバックアップするのに対して、イメージファイルはデータ全てバックアップします。

「なら最初からシステムイメージのバックアップをした方がいいんでない?」と思いますが、システムイメージは丸ごと元に戻すため、復元するだけでも時間がかかってしまいます。

間違って消してしまったフォルダを復元させるだけならフォルダのバックアップから復元させましょう。

操作方法

画面左下の【スタートボタンを右クリック】し、【設定】を開きます。

【更新とセキュリティ】の【バックアップ】を選び、バックアップ先のドライブを指定します。

【バックアップと復元に移動(Windows 7)】で【システムイメージの作成】を選択

保存場所に外付けHDDを指定。
DVDに保存するとなると複数枚のディスクが必要になるので気にしない。

どのドライブをバックアップするのか聞いてきますが、OSが保存されているCドライブとSystemドライブ、Windows回復環境は固定されているので、それ以外のドライブ(Dドライブなど)を保存するか選びましょう。

ゲームのアプリなどすぐにダウンロードが出来るのなら容量が大きいので、無理してバックアップをする必要はないです。

それ以外のエクセルで作成した大事なデータが保存されているのであれば、選択してもいいかもしれませんね。

最後に必要な容量が表示されてるので、空き容量が十分確保されていたら、バックアップを開始してください。

システムイメージのバックアップは時間がかかるので、気長に待ってみましょう。
ケロ蔵

回復ドライブのバックアップ

回復ドライブはOSが正常に動作しなかった時の起動時に使います。

結構勘違いしている人も多いですが、パソコンが起動する=OSも正常という事ではありません。

あくまでもパソコンの中にOSが含まれているだけであり、運命共同体ではないんです。

OSのデータが壊れていたら、どんなに再起動を繰り返しても、いつもの画面にはならないんです。

操作方法

まず用意したUSBメモリをどこでもいいので差し込んでください。

画面左下の【スタートボタンを右クリック】し、【検索】を開きます。

検索窓に『回復』と入力すると回復ドライブのツールが表示されるので、それを選択してください。

次へをクリックすると回復ドライブの作成準備になります。

回復ドライブをどこに保存するのか指定しますが、間違えてしまうとデータが全て消えてしまうので、きちんと確認してください。

これで回復ドライブが作成されます。

アイナ
間違えて指定してしまうと元に戻せなくなるので気をつけてください。

よくあるバックアップの失敗例

きちんとバックアップしたつもりだったのに元に戻すことが出来なかった!というのはよく聞く話です。

間違ったやり方だと正常にバックアップが行われず、元に戻せなくなります。

そうならないために間違ったやり方の例を解説します。

回復ドライブを用意していなかった

ファイルとフォルダ、あとはイメージファイルをバックアップして万全の対策をしていたとしてもOSが正常に起動しなければ意味がありません。

これらのバックアップはOSが正常に起動しているのが前提の手段なのです。

回復ドライブを作成していないと、最初の段階でOSが起動しないわけですから、復元をすることすらできません。

そうなると改めてOSをインストールしなおすしかないという事です。

回復ドライブがあれば、最低限の機能を使ってOSを起動させることができるので、ここから元の状態にまで戻せることが可能という事ですね。

バックアップしたフォルダの中身が空だった

これは僕自身もあったんですが、ファイル・フォルダのバックアップ時は初期設定のままだと、足りない場合があるんです。

どのフォルダにどのファイルを保存しているかは使っている本人にしかわかりませんが、バックアップ元をキチンと設定しておかないと、的外れなフォルダをバックアップしてしまい、いざ復元しようとしたらバックアップされてなかったという事になりかねません。

そうならないために初期設定ではどのフォルダ・ファイルをバックアップするのかを選択しておきましょう。

イメージファイルをバックアップしていなかった

イメージファイルはOSを丸ごとバックアップしているので、このファイルが無ければ元の状態に戻すことは不可能とも言えます。

フォルダとファイルのバックアップをしているから大丈夫と思っていると後で元に戻せなくなることがあります。

最低限バックアップの知識を覚えておけば後で困らない

バックアップはパソコンを扱う人であれば必ずと言ってもいいほど知っておきたい知識です。

このやり方を知らないと後で膨大な時間を無駄に消費してしまいかねません。

そうならないためにもバックアップをするという事は当たり前ともいえるものなんです。

  1. ファイル・フォルダのバックアップ
  2. システムイメージのバックアップ
  3. 回復ドライブの作成

パソコンのバックアップには3つの方法があるということだけは覚えておきましょう。

どれか1つでも欠けていると、元に戻すのが大変になってくるので定期的にバックアップをしておき、万が一のための保険を作ってください。

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